小さな子供をライブに連れていく時の最低限のマナーとは?そして爆音から耳を守るためにイヤーマフは絶対条件!

昔からずっと人気のあるアーティストのライブに子供を連れて参戦する方なども増えていてロックフェスでも子供連れの方をよく見ますよね。

中には小さい子供を連れて前の方に来る人もいたりしますが、これは迷惑以外の何物でもありません。

『子供を連れてライブに行きたいけどどういうことに気を付けたらいい?』って思ってる方もけっこういらっしゃるかと思います。

今回はそんな方のために『子供を連れてライブに参戦する時の注意点』をまとめてみましたので是非ご覧ください。

小さい子供を連れてライブに行く人必見!子供を守る大切なマナー

昔からずっとライブが大好きでそれが生きがいとなってる方は結婚して子供が出来てからも家族を連れてライブやロックフェスに参戦してる方ってけっこう多いですよね。

子連れで家族笑顔でライブを見てる姿というのはこちらも見ててほっこりしますし、幸せを貰ってる感じがして嬉しくなるもんです。

そして小さい子供を連れてライブに参戦してる方は『昔からライブに行ってるから注意することは分かってる』と言う方もいらっしゃると思いますが、全然理解してない人もいたりします。

その理解してない人がやりがちな事と『絶対やってはいけないマナー』というのをまとめてみたのでこれから子供と一緒にライブやロックフェスに参戦するって方は是非参考にしていただければと思います。

ちなみにここでのマナーというのはロックバンドがライブハウスでやるライブって事がメインになってますが、それ以外のライブにも付随すると思います。

小さな子供と一緒にライブに参戦した時のマナー①【オールスタンディングの場合前に来ない】

これは当たり前と言っていいですよね。

ちなみにここでの小さい子供というのは中学生未満のお子様に限定させていただきます。

ロックバンドのライブハウスのライブに参戦したことがある人なら十分わかってると思いますが前の方に行けばモッシュやダイブというのが起こる危険エリア。

大の大人でもけっこう辛いんでそこに小さな子供を連れて行ったらどうなるかは分かるでしょう。

『そんなん言われんでも分かっとるわ』って思ってる人が大多数だとは思いますが、僕が経験したことでSUMMER SONICに参戦した時にRANCIDのライブの時に一番前に5歳くらいの女の子を連れた家族がいました。

『こいつらおかしいんか?』って思いましたけどねw

RANCIDって超有名パンクバンドですよw

ライブ始まったらどうなるか分かるでしょw

ということで念のために書かせていただきましたが、子供の事を思うならスタンディングライブでは後ろで見るようにしましょう。

小さな子供と一緒にライブに参戦した時のマナー②【肩車をずっとしない】

これもちょくちょく見かけると思うんですが、後ろの方で見ててもずっと子供を肩車してる親がいたりします。

たまにするくらいならいいんですがずっと肩車をしてるとその後ろにいる人にとっては邪魔以外の何物でもありません。

ライブというのは自分だけが見てる訳じゃないので周りの人の事も少しは考えないと自分よがりな事をしたせいで不愉快に思ってライブが終わった人がいたらその人にとっては最悪ですよね。

ライブに参戦した人全員が『最高!』って思えるようなライブにするためにはオーディエンスも最低限周りの人の事を考えるってのが重要です。

念のためもう1度言いますが、『絶対肩車するな』って言ってるんじゃないですよ!

『たまにならいいけどずっと子供を肩車するな』って言いたいんです。

これは全席指定席のライブでも該当しますが椅子にのってずっとジャンプしてる子供がいたりするんですが、同じことです。

小さな子供と一緒にライブに参戦した時のマナー③【静かな曲を歌ってる時は静かにさせる】

アイドル、ロックバンドなどジャンル問わずに何曲もライブでは歌うんで、その中には静かな曲を歌う事は絶対にありますよね。

バラードとかね。

そんな曲を歌ってる時はオーディエンスは静かに曲を聴いてますよね。

バラードで暴れるア〇はそうそういないでしょう。

そこで子供が騒いだりしたらその雰囲気が台無しです。

曲に聞き入ってるファンからしても大迷惑ですよね。

それだけじゃなく真面目なMCをしてる時や涙を流しながら感動MCの時に騒がれても大迷惑。

大人がやってたら『来るなボケ!』って話ですが子供にもそこは親が静かにするようにさせてあげてください。

これもマナーですからね。

『子供が騒ぐからそんなん無理』って言うなら静かな曲を絶対歌わないアーティストのライブに行ってくださいw

小さな子供と一緒にライブに参戦した時のマナー④【ダイブとモッシュは絶対にさせるな】

これも念のために書いておきますが小さな子供に絶対ダイブやモッシュをさせないでください。

『ダイブって何?』って思ってる人は写真を見てください。

これがダイブですw

これは大人がやってもケガする人もいるくらいなんで小さな子供がやったらケガするリスクが高いですよね。

そのせいで後遺症になるようなケガをしたなんて事になったら元も子もないですよ。

僕は見たこと無いんですが、たまに小さな子供がダイブしてることがあるようです。

そんなことしたらさすがにアーティストもヤバいって思うんでライブが中断になる可能性も高まるんでせっかくのライブが台無しになります。

これこそ、『周りの事や子供の事を考えてない』って言われたら何も言えないですよね。

そうならないためにも絶対にこれだけは辞めてください。

小さな子供と一緒にライブに参戦した時のマナー⑤【チューニングの時に声援を送る】

これはマナーという訳じゃないんですが、『やってくれると嬉しい事』という事で書かせていただきましたがロックバンドのライブとかになると途中でチューニングなどをしますよね。

そこでオーディエンスはバンドメンバーの名前を呼んでたりします。

これはロックバンドのライブではよく見る光景。

たぶんアイドルのライブでも途中で間があったりするとメンバーの名前を呼んでたりするんじゃないかと思います。

ここで小さな子供を連れて来ている方は是非お子さんにメンバーの名前を呼ばせてあげてください。

『〇〇ちゃーん』

みたいな感じでね。

そうしたら周りのファンもほっこりしますしアーティスト側も嬉しいと思います。

特に小さな子供がいるアーティストなら尚更でしょう。

子供をライブに連れていく時は必ず耳栓もしくはイヤーマフは必須

ホールはもちろん特にライブハウスでのライブに参戦した後に『耳鳴りがする』なんて事を経験した人は多かれ少なかれいらっしゃるんじゃないでしょうか?

ライブハウスではスピーカーも近いですし常に爆音ですから耳がやられてくるわけなんですよね。

大人でもそうなる人がいる中で子供だったらどうなるかは容易に想像が付きますよね。

この耳鳴りが悪化すれば騒音性難聴や音響製外傷、そしてメニエール病を発症したりします。

『子供にもライブの楽しさを味合わせたい』って思うのはいいことですがそれなら子供の身体の事を考えケアをしてライブに参戦することは事前準備として必須条件。

これはマナーとか『周りの人に迷惑をかける』という事とは違いますが純粋に『子供の身体の事を考える』って話なんですよね。

なので今ではアーティストのグッズでも子供用の耳栓やイヤーマフを販売してる人もいます。

今ならライブやロックフェスに参戦してる子供はイヤーマフを着けてるのが主流です。

 

オシャレで可愛いものも揃ってますし、これをしてると周りからも『あの子供大丈夫か?』って冷ややかな目で見られることもありません。

子供の耳を爆音からケアするために必ずイヤーマフや耳栓をつけるようにしてください。

イヤーマフは子供用も色々売られてますよね

 

ライブハウスだけじゃなくホールやフェスでもイヤーマフや耳栓は子供にとっては必須だと思っていただければと思います。

子供を守るためには道具を使う時代

フェスの関係者も言ってる事なんですが、ライブの爆音から子供を守るためには道具を使う時代なんです。

もし小さな子供をライブにイヤーマフや耳栓もしない状態で連れて行ったら音楽を聴くどころか耳を塞いで顔を歪ませ苦痛の時間を子供が過ごすことになるでしょう。

そうなれば『子供もライブの楽しさを知ってほしい』という想いが伝わらずにむしろトラウマになってしまいます。

「子どもを守るためには道具を使おうよ」ということと、「その行為が巡り巡ってアーティストを含めた他者への配慮にもつながる」ということを、フジロック来場者だけではなく、音楽に関連するすべての人に知ってもらえたら本望だ。

引用元(BARKS

子供がライブに行くことがトラウマにならないように大人がそのことを知っておくことが重要って事が分かりますよね。

野外フェスがレジャー化したことで子供連れが増えている

今ではライブはもちろんロックフェスでも子供連れの家族の参戦が増えています。

ロックフェスも昔に比べてインフラ設備が整い子供も楽しめる環境が出来てきたことで子供が参戦することのハードルが下がっていますよね。

子供も音楽を楽しめる環境が整ってきたというのは個人的にはめちゃくちゃいい事だと思いますが上記でも説明した通り子供を連れていくには爆音から守る準備は絶対必要だという事は音楽関係者だけじゃなく医師も言ってます。

大人も子どもも衝撃的な大きな音を聞くなどして“音響外傷”になることがあります。これは難聴、耳鳴りなどを起こす耳の疾患。乳幼児は自分で異常を訴えられず発見が遅れ、障害が残る可能性がある。十分注意すべきです

引用元(AERA

参戦する年齢の幅が広がったことで色々とありますが、ここは子供を連れていく親が最低限の準備をしていればケア出来る事なので、絶対に守るようにしましょう。

ライブに乳児は連れて行くのはNG

最近ではライブやフェスに小さな子供が参戦してることが増えていますが中には乳児を連れてくる人もいたりします。

これは言うまでもなく絶対に連れてこないほうがいいです。

何故ならずっと説明してる通り爆音が乳児にとって健康を害する可能性があると医師が説明してます。

これを聞いて大体の人は『当たり前』って思うでしょう。

しかし中には知らない人もいるんで聴覚がまだ成長してない乳児を連れてくるのは成長を害するリスクがあるって事を知っておいてほしいです。

マナーと準備を完璧にして子供と最高のライブにしよう

何か問題やしこりが残れば参戦したライブやフェスが最悪のものになってしまいますよね。

それは子供も同じです。

小さい子供にとっては最大のトラウマにもなりかねません。

ただそこは連れていく大人が最大限にマナーと準備をしていけば子供と一緒に最高のライブになることは間違いありません。

いいライブになるかどうかはアーティストだけじゃなく参加したオーディエンスが大きく関係してます。

ここでは最低限のマナーと準備というところを説明しましたが、これだけでも守れば周りの方々もほっこりしますし、あなた自身もライブを楽しめるでしょう。

自分の子供のおかげで周りの人が笑顔になったとかほっこりしたってなったら最高じゃないです?

参加したライブやフェスすべてが子供と家族にとって最高の思い出になるようにしてくださいね。

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